予防とケアの方法

予防とケアの方法 野球肩になってしまうとなかなか治りにくいので、日ごろから野球肩にならないための予防とケアをすることが大事です。
野球肩にならないための予防とケアをするには、ストレッチを効果的にすることです。
ストレッチの方法ですが、筋を反動をつけずゆっくりと伸ばします。
腕を伸ばす時に息を吐きだしますが、静止している時は自然に呼吸をすることが大事です。
筋が伸びて気持ちいいと感じる所で静止すると効果的ですが、頑張って痛いと感じる所まで我慢をしてしまうと逆効果です。
20秒くらい伸ばした状態をキープするといいですが、お風呂上りやジョギングをした後など、身体が温まった状態で行うとより効果が高くなります。
身体が硬い人はストレッチを長くするといいです。
野球肩などの肩の痛みは、基本的には生活習慣によって関節のストレスが続くことによっておこります。
身体を酷使したままにしておくと、痛みを引き起こすので肩を酷使したらストレッチをしっかりおこなうことが大事です。

野球肩を予防するために投球後にアイシングを

野球肩を予防するために投球後にアイシングを 野球肩を予防するためには、投球後にアイシングをおこなうことが大事です。
投手だけでなく、投球動作をおこなうプレーヤー全員に必要なことです。
投球したあとの肩の温度は上昇しています。
温度が上昇するということは、それだけエネルギーが多く消費されるということです。
それによって疲労が蓄積され、ついには野球肩という症状になって現れることがあります。
アイシングをすると、炎症を抑えることができます。
投球が続くと、肩の関節内の筋組織や腱が傷つき、炎症が起きますが、冷やすことでその炎症をいくらか抑えることが可能となります。
上昇している肩の温度を下げることもできるため、疲労も回復しやすくなります。
また、投球を続けると老廃物も蓄積していきます。
冷やすことで血管は一時的に収縮し、その後冷却するのをやめると、収縮していた血管が拡張して勢いよく老廃物を流し去ることができるようになります。
冷却には、こうした効果があります。